| Q1.ロルフィングとは何ですか? |
ロルフィングは、アメリカのアイダ・ロルフ博士によって開発されたボディーワークです。
身体構造の統合を目的としています。ロルフィングは1セッションごとにテーマがあり、合計10回で身体のバランスを取り戻すように構成されています。
この10回のセッションを「ベーシック10」と呼んでいます。
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ロルフィングの特徴
身体の深部から整える
一般のボディーワークとは異なり、ロルフィングでは”筋膜”という身体の深い部分に働きかけます。
名前になじみがないかもしれませんが、筋膜は私達の筋肉や骨・内蔵を包む、とっても大切な存在。
その筋膜は ストレスや、かたよった体の使い方のせいでねじれたり、伸びすぎたり、縮んだり・・・・・
そうなると一度姿勢をまっすぐにしてもまた歪んだり、元に戻ります。
深い部分になると体調不良の原因になったりもします。
たとえるなら筋膜は、私達を包みこむ『ウェットスーツ』。
でも、もしもそのスーツが一部縮んでいたり、歪んでいたりしたら
あなたがいくらまっすぐでも、歪んだりねじれたり、おかしくなってしまいますよね?
それが今あなたの体で起きているんです。
この硬くなった筋膜は、圧力を加えることで元に戻すことができます。
ロルフィングのセッションでは、筋膜に圧力を加えて、柔軟な状態に戻していきます。
10回のセッションで筋膜を緩めながら体全体のバランスを取り、本来の柔軟な状態に戻していきます。
| Q2.ロルフィングにはどんな効果があるのですか? |
・ストレス、疲労改善
・循環器機能の改善
・身体能力の向上
・歪みや猫背、姿勢の改善
・整顔、プロポーションの改善
・肩こり、腰痛、鞭打ちなどの症状の改善
・ストレス、慢性的痛み、慢性疲労の軽減
深部から整えることにより、様々な効果が期待できます。 |
| Q3.ロルフィングを受けるときに注意することはありますか? |
以下の症状をお持ちの場合はあらかじめ病院で適切な診断を受けてください。症状が悪化する恐れがあります。
- 急性病
- 悪性腫瘍
- 急性中毒
- 急性炎症
- 出血性疾患
- 外傷
- 重内臓疾患
- リュウマチ
- 膠原繊維に関する問題
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| Q4.ロルフィングはどのくらいのペースで受ければいいのですか? |
| 週1回から月1回など、ペースは様々です。 無理のない範囲で続けていただければOKです。 |
| Q5.セッションの効果はずっと続くのでしょうか? |
年齢等により身体の状態が変わりますので、必ずしも永久には続きません。
ですが、ロルフィングは回を重ねて身体のクセをゆっくりと改善・調整していきます。
そのため施術以前のレベルほどには戻らないでしょう。
人によって個人差はありますが、セッションのたびにさまざまな身体の変化を
感じられるはずです。
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| Q6.どのような服装でセッションを受けるのですか? |
ロルフィングは直接身体に触れる必要があります。
また、体の歪みの程度やバランスの状態を観察する必要があります。
そのため、以下の服装でのセッションとなります。
<男性>
・ブリーフかトランクス
<女性>
・ビキニタイプの水着
・エアロビ用のスパッツとブラジャー
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| Q7.お試しで受けてみたいのですが? |
お試しとして、最初の1回だけ受けることも可能です。
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| Q8.最初に10回分の料金を払う必要がありますか? |
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セッション毎にお支払いください。あらかじめ10回分を前払いする必要はありません。
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ロルフィングの創始者 アイダロルフ

アイダロルフ
ロルフィングは、ニューヨーク州コロンビア大学で生化学を学んだアメリカ人女性、アイダ・P・ロルフ博士が考案した技術です。
ストラクチュアル インテグレーション(Structural Integration)ロルフィングという名前で知られています。
日本ではまだロルファーの人数も少なくあまり知られていませんが、世界的には30年以上前から普及されており、特に欧米ではよく知られています。
1900年代初期にヒューマンポテンシャルムーブメントと言われた時期がありました。人間の可能性を身体的あるいは精神的に追及するというものです。
その時期にアイダロルフはストラクチュアル インテグレーションと言う独自の技術を作り上げました。
きっかけは、娘の音楽教師が事故でピアノを弾けなくなってしまった際に、アイダロルフがその音楽教師の腕を治したことでした。 そのことが噂になり、他では治らないような沢山の病気の人がアイダロルフのもとを訪れました。
アイダロルフは、この時の多くの治療体験を通して気づいたことがありました。
それは、「いたちごっこ」ということです。
一時的に治療を施しても、身体の使い方が同じままでは思うような回復が得られません。 不調が他の部分へ移るばかりでさらに治療を繰り替えさなければならず、繰り返しで抜け出せない、とも思いました。
そこで、もっとより良い状態が永く続く方法を模索しました。
現在のような10回シリーズのロルフィングは、アイダロルフが長年思い描いたものでした。 これは、アイダロルフのオリジナルな技術です。